2013年1月3日木曜日

"iBook G3"をデュアルディスプレーに...


今更...のネタで申し訳ありません。

予定通り・・・写真の様に無事に成功デス!!

"iBook G3"は、外部モニターを繋げてもミラーリングしか出来ない事になっていますが・・・
諸先輩達が記されている情報を基に、当司令室の"iBook G3"もデュアルディスプレー化を試みる事にしました。

で、少しだけココで覚え書きを。。。


先ずは、Appleスクリプト"Screen Spanning Doctor"をインストールしてみました。

  • "Screen Spanning Doctor"の手順

1. Mac OS Xで起動する。

2. サイトからファイル"Screen Spanning Doctor"をダウンロード。

3. システム環境設定の「言語環境」を開き、「U.S English」を掴んで最上に移動。

4. MacをOS Xで再起動する。

5. ダウンロードした"Screen Spanning Doctor"を実行。

6. 以下のウインドが開きますので、「Enable Spanning」をクリック。


7. 「クラムシェルモードを使いますか?」と聞いて来ますので、「No」をクリック。

モニターを繋げて、再起動すると・・・
システム環境設定のディスプレイに「調整」の項目が現れます。

 そして、ディスプレイの「解像度」の選択項目が増えてました。

良く出来たスクリプトですが...『OS 9.2には対応していません!!』

と言うことで、もう一つの方法...禁断の"内部メモリーを書き換え"を試みて見ました!!

なので、"Screen Spanning Doctor"はアンインストール。
上記、6.のウインドで「Disable Spanning」をクリックすると削除されます。


  • "内部メモリーを書き換え"の手順

1. Open FimwareでMacを起動する。
  (電源スイッチを押す時に、コマンドキー+オプションキー+「O」キー+「F」キー
  の4つも同時に押しながら起動する)

2. 起動音の後、白い画面に小さい文字が出てきます。(Open Fimwareでの起動状態)

3. 以下のコマンドを入力します。
 ※"Use an extended dektop with your iBook, iMac or eMac"
 「The Patch以降」を参照の事
 (JISキーボードであってもUSキーボードのキー配置になっているので、
 「"」の入力に要注意)
  1. nveditreturn
  2. "[]/"[]select-devreturn
  3. 00000000[]"[]graphic-options"[]get-my-property[]2drop[]!return
  4. unselectreturn
  5. ctrl-c
  6. nvstorereturn
  7. setenv[]use-nvramrc?[]truereturn
  8. reset-allreturn
"return" リターンキー
"ctrl-c" コントロールキー+「C」キー
"00000000" 数字の「0」が8コ
"[]" スペースキー

4. コマンドの入力が終わると最後に再起動されます。

5. モニターを繋げて、MacをOS 9.2で起動させると、
  コントロールパネルの「モニター」の中に「調整」の項目が増えました。
  そして、OS Xでもデュアルモニターが成立しています。

と言うことで、
OS9.2が使えるiBook G3の場合は、"Screen Spanning Doctor"をインストールするよりも、"内部メモリーを書き換え"がベターですねェ!!

iBook G3には、OS X のv10.2・v10.3・v10.4 をインストールは出来ますが、Webを見るにも可成り厳しく...特別な事情でも無い限り、使えるPCとは言えない今日この頃ですが。。。
デュアルモニター環境でOS 9.2の単独起動!が可能となりましたので...使い勝手が断然に良い方向に変わって参りました。わ!?

なお、上記の改造は、2002年発売(モデルナンバーA1005)以降のiBook G3、iBook G4、iMac G4(15inchは不可などの条件あり)、iMac G5、eMacでも可能のようですが・・・

故障のリスクがあることを含め、自己責任で実行を!!

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